REC

次回のサブタイトル「ティファニーで朝食を」を見てもしやと思いネットで調べてみたんですが、今回の「暗くなるまで待って」や、前回の「麗しのサブリナ」も含めて、この作品の毎回のタイトル、全部オードリー・ヘプバーンの映画のタイトルをそのまま使っているんですね。ファンなら一発で分かるんでしょうけど、ローマの休日含め一切のヘプバーン作品見たこと無い私にとってはさっぱりでした。
肝心のお話の方は・・・回を増すごとにヒロイン恩田赤と松丸君の心の絆は深まってるっぽいのに、それっぽい雰囲気になると突然拒否モードに入る赤。第一話でいきなりやっちゃっといてそれは無理があるでしょ(^^;　まあ、思ってたよりは面白そうなので、これもこのまま継続決定ですかね。