ステルヴィア

t-kuro2006-08-14

セカンドウェーブ後人類に新たに迫る危機「宇宙の裂け目」対策として、光太の推薦でインフィのパイロットに正式採用されたしーぽん。そのことについて、親しい学友達からは天才扱いされ嫉みの声や応援の声を聴き、距離を置かれていることを感じてしまう一方、いざインフィに乗ってみれば「本物の天才」である光太に付いていけず、孤独感から泣き出してしまう展開に。
主演の野中藍の演技にも耳が慣れてきて、なんだかつい「頑張れ」と応援したい気分になってしまう今日この頃。まあそれだけ登場キャラに感情移入できる良い作品って事で。