入場

会場前の広場に並んで待っていたんですが、そうこうしているうちにも
どんどん人が集まり始め、会場前を超えて公園内にまで列をなしている模様。
既に1,000オーバーは確実です。そしてさらに珍しくさっさと開場し、
引いてあるロープにしたがってどんどん中へ。
一段低くなっている段差まで進んだところで11時になり、これまたさらに珍しく
定刻通りに大楽プロデューサーの登場です。「皆さんおはようございまーす!!」
・・って、テンション高いな(^^; で、最初に大楽Pから「握手会なので握手以外の
事をしてはいけない。また、長く手を握る、長く話すなどはご法度。目安としては
一人5秒〜10秒程度」と、簡単な注意事項がありそのまますぐにへきるさん登場。
淡いピンク系のブラウスに、ワンポイントでネックレス。か〜わ〜い〜い〜(何
札幌では簡単なトークがあったと聞きましたが、東京では最初に、
「皆さんの顔を良く見せてください」と一言述べただけで、そのまま握手会開始。
まあ、札幌と違って会場外まで並んでいる人がたくさんいますし、
一人平均7〜8秒でも、2,000人いれば3,4時間かかりますから仕方ないですね。
ちなみに、列が進んでいる間ずっと大楽Pはずっと一人で喋りっぱなし。
別に大して面白い話ではないんですが、冒頭所注意の後は
引っ込んでも良いのに、間を持たそうと頑張っているのは偉いですね。
後で聞いたら、終了までずっとトークを続けていたようで、ご苦労様(^^;