本編
チケットはD列上手寄りだったのですが、A列がカメラのために封印されており、実質3列目。まあA列が無くなったわけでも、その分距離が縮まったわけでもないのですが、近いことは近いのです。大阪7列目もそこそこ良かったんですが、今日また一段とテンション上がる座席でした。
ちなみにセットリスト。
(本編)
- マーブル恋譜
- 君と私と想いの先へ
- Bloom My World
- 君色パレット
- 星の降る丘
- 永遠の夏
- きみあけ
- Romantic summer(ソロVer.)
- your gravitation(留奈Ver.)
- Lunarian
- LoveLoveLoveのせいなのよ!
- Good morning〜にゃっほ〜♪
- Passionate Bloom
- S・P・Y
- Girl's☆Pleasure
- CHANT!!
- もっっと!
- 未来Walker
(アンコール)
(ダブルアンコール)
大阪でのMCで、「東京・名古屋はがらりと変える」と言っていたのですが、実際はアンコールの「あっという間に」が抜けて卒アルが入った以外は大阪と同じ構成でした。しかし、今回はニューアルバムお披露目ツアーで、ライブでは初披露の曲が多くて客側もノリをつかみ切れていないのと、序盤微妙に静と動が入り交じった構成で弾けづらいんですが、その分瀬戸花3曲から続くキャラソンコーナー5曲の盛り上がりがすごいですね。まさに江戸前留奈オンステージ。あまりに張り切りすぎて、さくにゃんちょっと声が割れていたり高音出てなかったりしますが、まあそれも勢いって事で。DVD化されたときに心配ですけどね。
DVDと言えば、先週の大阪公演では、とてもブログには書けないヤバいネタや脱線トークをこれでもかと披露してくれたんですが、そのことで偉い人から怒られたのか、それとも映像化を意識しているのか、今日はひたすらアルバムを出せたことやライブが出来ることへのファンに対する感謝トークとか、抱き枕や今回のライブDVDの宣伝トークに終始してたのがちと残念でした。まあ、自分の弟とか瀬戸の花嫁スタッフ&共演者に加えて、アルバムの楽曲提供者とか事務所の後輩とか色々関係者席に居たみたいなので、うかつなことはしゃべれないというプレッシャーがあったのかもしれませんが。