野川さくら「塞塵のパンドラ」

イベント終了後は、その足でアソビットシティへ向かいさくにゃんの「塞塵のパンドラ」を引き取り。
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前作「Party Play」がかなりロック寄りだったのと比較すると、こちらの方は後サビが少し柔らかくなっており、さくにゃんの声質にあっているような気がしてわりと好きだったりします。・・が、どうしてもこのジャケ写が・・・。今までにない雰囲気に挑戦したというチャレンジ精神はいいと思いますが、正直さくにゃんの魅力やファンから求められているものとはちょっと方向性が違うような気がして、個人的にはどうもイマイチです。来週に発売される沖縄限定シングル「咲人」のジャケ写はかなりいいんですけどねー。